日本のデフレは続くのか?
リーマンショック後に原油などの価格は急落し
景気悪化とともに消費者物価指数は下落に転じて
デフレ状況にあります。
消費者物価指数とは、消費者が実際に購入する段階での、
商品の小売価格(物価)の変動を表す指数。
資産価格の動き
公示地価で宅地、商業地も下落に転じています
ピーク時から見ると住宅地で約5割、商業地で約3割の
水準となっております
■デフレの要因
・安い輸入品の増大
中国から安い製品が入ってきて価格を押し下げている
IT革命によりサービス価格も低下
・景気の弱さから
景気の回復力が弱いと需要が低迷したままになります
・金融政策
貨幣供給量(マネーサプライ)の影響を受けます
ゼロ金利や量的緩和の政策を日銀が決定します
日本のデフレは年1%前後で緩やかな物価下落が
長期的に続いています。
さらに人口減・高齢化が意識されて企業の成長期待を
低下させています。
企業の人件費削減によって派遣切りやリストラで失業者が
増え、さらに失業していない雇用者でも不安のために
消費を抑えるといった負のスパイラスに陥っています。
2011年度も供給超過が残ると予想されていますので
デフレは続きます。
これからの日本経済の不安定でも、
将来を見越したライフプランがあれば不安を解消できます。
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