2010年の世界経済の景気
08年9月のリーマンショックから世界同時不況に
陥りしましたが、10年前半にかけて景気回復を
続けました。
景気回復の理由には、欧米諸国が金融機関への
資本注入や不良債権の買取などの政策によって
改善されて、投資家心理の不安を緩和しました。
その過程には09年11月にドバイ政府が、
政府系持株会社ドバイワールドの債務返済繰り延べを
要請すると発表後のドバイショック。
そしてギリシャショック、財政危機が問題視され、
巨額の財政赤字を抱えているスペイン、ポルトガル、
アイルランドに対する不安から株価を押し下げました。
10年にIMF(国際通貨基金)は、経済・財政再建中の
ギリシャに対し、約25億7千万ユーロの融資を承認した
と発表したことから不安は沈静化へ。
10年後半にはいって、景気回復にかげりがみえてきました。
アメリカでは、住宅減税終了してから販売が落ち込み
中国でも4兆円の内需拡大政策をしましたが、反動で
不動産価格の高騰や過剰投資でバブル経済となっているため
インフレ抑制のため政府は回復を減速させたいと考えて
政策金利を段階的に引き上げています。
さて11年以降の景気はどのようになるのでしょうか?
これからの経済が不透明の中でも、
先を読んだライフプランがあれば不安を解消できます。
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