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正社員の雇用も危ない|ワーキングプア

リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界的な
金融危機となり、ワーキングプア言われる派遣社員などの
非正規の労働者を解雇する派遣切りが問題となりました。

正社員の雇用は法的に守られています。
そのために強制的な整理雇用は行われないため
希望退職という形でリストラは進んでいます。

希望退職というのは、たてまえで強制的な圧力を
受けてリストラにもっていく会社もあるようです。

それにアメリカのように正社員を簡単に解雇できる
ようになる可能性もあります。

現在の雇用状態は、3人に1人が非正規雇用の
労働者になっています。

企業は、新卒者の採用を大幅に減らし、必要な人材は
派遣などで補充して、どのような経済状況になっても
すぐに調整できるようにしています。

日本の経済は、成長期が終わっていますので、
大きく雇用が回復する可能性は少ないと予想されます。

■ 格差拡大時代

非正規雇用としてフルタイムで働いているが、
年収が200万円にも満たない「ワーキングプア」という
労働者が増えています。

新興国との競争で日本は厳しいコストダウンを強いられて
人件費を抑えることにより企業は、低賃金の雇用しか生まず、
一生懸命働いても生活は楽にならない状態が続いています。

若年層(35歳以下)の失業率は高く、格差はどんどんと
大きくなっていくばかりです。
ワーキングプアから脱出できない状況が続いています。

実際の雇用は、正規雇用が減っている一方で、
非正規雇用は増えています。

■ これからの雇用

不透明な部分が大きく、将来に不安を抱いている方が
多くおられます。
ワーキングプアから脱出する為に支援をしています。

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